受験者は大学生から社会人
受験者の80%が中学・高校生という英検に比べ、TOEIC受験者は大半が大学生から社会人で占められています。最近では、日本国内でも、求人広告に「TOEIC650点以上取得者」といったふうに、求人条件を具体的なTOEICの点数で掲示しているものも多く見受けられます。また、大手企業などでは、昇進の条件として、課長以上はTOEIC600点、次長の場合にはTOEIC750点が必要といった基準を設定しているところが増えてきているようです。このような傾向は、なにも日本国内の外資系だけにとどまらず、典型的な日本の大手企業においても昇進や昇格、海外赴任などの条件として、具体的にTOEICの点数を要件とする企業は多くなってきています。
